ちんこを硬くする方法徹底解説|勃起時ペニスの硬さアップに必見

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オトコとして仕事にプライベートに、最も脂がのっているはずの40代、50代。
周囲から頼りにされる年代でありながら、人知れず「あること」に悩み始める年ごろでもあります。

その悩みとは、ズバリ「ペニスの硬さ」。
今思えば、社会人としてまだまだ未熟者だった30代のころこと、硬さにおいては人生の最盛期だったのではないか…そう思えて仕方ない今日この頃。

できることならあの日に帰りたい、今のポジションよりもあの頃の硬さが欲しい、なによりパートナーがどう感じているかも気になります。

とはいえ、まだバイアグラのお世話にはなりたくないし、赤ひげナントカという商品もちょっとヤバそう…。

そこで今回は、薬や赤ひげに頼らない勃起力向上、特にペニスの硬さに重点をおいて、シンプルでかんたんなペニスを硬くする方法をピックアップしてみました。
今からでも遅くはありません。
あの頃の硬いペニスを取り戻すために、ぜひ最後まで読んでください!

勃起時の硬さをアップする方法とは

まず、なぜペニスは硬くなるのか、そのメカニズムを理解しましょう。

エッチな妄想をしたり、AVを見たり、はたまた女性にタッチされたりすると、脳が興奮してペニスに「勃起しろ!」という指令を下します。
指令は脊髄を通って、たちまちペニスに到達、勃起の準備にとりかかります。

脳からの勃起指令を受け取ったペニスの神経は、ペニスに血液を送り込む動脈で一酸化窒素(NO)を大量発生させます。
動脈血管とペニスの海綿体は平滑筋という筋肉で覆われていますが、NOはこの筋肉をゆるめる物質cGMP(サイクリックGMP)を活性化します。

cGMPというのは、いうなれば天然の筋弛緩剤で、たちどころに平滑筋をゆるめます。
すると動脈血管と海綿体の内腔が拡がって大量の血液がペニスに集中、海綿体は大きく膨張します。

海綿体は弾力性のある厚い膜に覆われており、海綿体の膨張で拡がったこの膜によって静脈が圧迫され、血液がペニスの内部に貯留することで勃起が完成します。

つまり、勃起時の硬さをアップするには、
・より多くの血液をペニスに集める
・ペニスに集まった血液を体内に戻さない
という二つの方法があることになります。

ペニスの硬さ指標とは

40歳を過ぎると、30歳のころと比べて「なんだかペニスの硬さが今ひとつだな」と感じるようになりますが、実際にどのくらいやわらかくなってしまったのか、タイムマシンでもなければ若いころの自分と比較することはできません。

そこで、今自分がどのくらいの硬さレベルなのか、客観的な基準を用いたセルフチェックをしてみましょう。
セルフチェックにはED治療に用いられるEHSという指標を用います。
米国で開発されたEHSは、日本語では「勃起の硬さスケール」と訳されています。

勃起の硬さスケール
グレード0 陰茎は大きくならない
グレード1 陰茎は大きくなるが、硬くはない
グレード2 陰茎は硬いが、挿入に十分なほどではない
グレード3 陰茎は挿入には十分硬いが、完全に硬くはない
グレード4 陰茎は完全に硬く、硬直している

上記のグレードを東邦大学の石井名誉教授が食べ物に例えています。

グレード1 こんにゃく
グレード2 みかん
グレード3 グレープフルーツ
グレード4 リンゴ

グレード2以下はEDが疑われますが、グレード3~4でも、勃起が持続せず中折れがひんぱんに起きるようであれば、やはりEDが疑われます。

ペニスの硬さが低下する原因とは

日本性機能学会と日本泌尿器科学会が共同でまとめたED診療ガイドラインによると、加齢を除いたEDの主な原因は以下の通りです。

1.糖尿病

複数の研究を解析した結果によると、糖尿病患者の35~90%にEDが起こるとされており、英国の研究ではEDの発生によって糖尿病が発覚した割合は糖尿病患者の12~30%にのぼる、としています。
また、糖尿病はEDのリスクを2.2倍に高めるともいわれています。
糖尿病とEDは切っても切れない関係にあるようです。

2.肥満・運動不足

2,000名を超える中高年男性を対象に、米国で行われた14年以上の追跡調査によると、調査のスタート時には健康だった男性のうち、17.7%がEDを発生しました。
EDの発生件数は肥満が進行するにつれて増加、肥満は最大でEDのリスクを1.7倍に高めています。

逆に、定期的な運動をしている人たちのEDリスクは低く、なにもしない人たちにくらべて30~50%程度リスクを軽減しています。
肥満と運動不足の解消はEDのリスクを低減させると考えられています。

3.高血圧

高血圧もEDを引き起こす割合が高く、治療中の高血圧患者の15%が完全なEDを起こしていたとする調査があります。
逆にED患者を対象に調べた米国の研究では、ED患者の41.2%に高血圧がみられた、としています。
高血圧のEDリスクは1.74倍とされています。

4.喫煙

肥満・運動不足と同じ2,000名を超える米国の追跡調査では、喫煙のEDリスクは1.5倍とされています。
また、米国をはじめイタリア、オーストラリア、中国など世界各国の研究でタバコの本数が増えるほどEDのリスクは増すという結果が出ています。

以上の調査結果から、ペニスの硬さ不足が起こる原因としては、加齢、高血糖、肥満、高血圧、喫煙が大きく関わっていることが明らかです。
ペニスの硬さをアップするには、まずはこれらの生活習慣病にならないように気を付けることが大切です。

勃起時のペニスを硬くするための実践方法

EDは、機能性EDと器質性EDのいずれか、あるいは両方は同時に起こります。
機能性EDは別名を心因性ED、つまり精神的な問題が原因となって起こるEDです。

心因性のEDは精神的なストレスや睡眠不足などが影響し、機能性EDには肥満や糖尿病などの生活習慣病が大きく影響します。
そして、どちらにも多大な影響を与えているのが男性ホルモンの存在です。

男性ホルモンにはテストステロンとデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)がありますが、男性の体内では精巣でつくられるテストステロンが男性ホルモン全体の95%を占めています。

男性ホルモンは性機能以外にも、筋肉の維持向上、たんぱく質の合成や認知機能、社会活動に関わる精神的な面にも大きな影響を与えています。

男性の場合、男性ホルモンの作用は95%を占めるテストステロンに依存しているため、加齢によって精巣でつくられるテストステロンが減少すると、精神的な落ち込みや体力・精力の低下、さらにはEDなどの更年期症状に直結します。

心身の健康とペニスの硬さをアップするために男性ホルモンは欠かせません。
ペニスの硬さをアップするためには、まず男性ホルモンを増やすことから始めましょう。

1.男性ホルモンを増やしてペニスを硬くする方法

男性ホルモンを増やす方法として、男性更年期の治療では男性ホルモン補充療法が用いられます。
しかし、日本国内では限られた補充療法しか認められていない上に、前立腺への影響など副作用のリスクがあります。

また、体外からホルモンを補充してしまうと、身体が本来持っているホルモン合成能力を低下させてしまい、治療をやめると自分で男性ホルモンを合成できなくなる恐れがあります。
こうした副作用やリバウンドの心配なく男性ホルモンを増加、活性化させるには以下の方法があります。

1-1.スクワット(筋トレ)

テストステロンが筋肥大を起こすことはよく知られており、ボディビルやプロスポーツの世界では代表的なドーピング剤として知られています。

しかし、近年の研究により、逆に筋肉が男性ホルモンをつくり出していることが明らかにされました。
通常、加齢によって筋肉に存在する男性ホルモンは減少しますが、運動を行うことによって増加することがわかってきたのです。

男性ホルモンには精巣でつくられるテストステロン以外に、副腎でつくられるDHEAなどがあります。
これらの副腎由来男性ホルモンが血流に乗って筋肉に運ばれ、そこでテストステロンに変換されると考えられています。

従って、筋トレは男性ホルモンを活性化する有効な方法であり、できるだけ大きな筋肉を鍛えることで効率よくテストステロンを増やすことができます。

お尻の筋肉「大殿筋」と太ももにある「大腿四頭筋+ハムストリングス」だけで全身の筋肉の50%を占めており、スクワットでこれらの筋肉を鍛えることが男性ホルモン活性化の近道といえます。

また、肛門まわりに存在する骨盤底筋群のなかには勃起力に関わるPC筋があり、スクワットはこの部分を鍛えるためにも最適なトレーニングです。

ペニスの海綿体は体内の奥深くまで伸びており、その先端は左右二股に分かれて骨盤に固定されています。
そして、左右の海綿体を骨盤に固定しているのがPC筋=坐骨海綿体筋です。

坐骨海綿体筋は、鍛錬によって自分の意志でペニスの根元を締め付けることができるようになり、血流をペニスにとどめて勃起を硬くすることも可能になります。

相撲のしこを踏むように両脚の幅を大きく広げ、深く腰を落とすワイドスタンス・スクワットは、お尻と太ももの大きな筋肉を鍛えて男性ホルモンを増加させるとともに、PC筋を強化することでペニスの硬さアップにつながります。

1-2.トンカットアリ

東南アジア原産の低木トンカットアリは男性ホルモン補充療法にかわる代替療法として注目されており、世界各地で研究が行われています。
原産地のマレーシアでは古代から男性向けの強精強壮剤・媚薬として愛用されてきました。

トンカットアリは非常に成長の遅い植物で、幹の直径が15cmになるまで約10年かかるといわれています。
そのため、人工的な栽培が難しく、これまではごく限られた地域でしか利用されてきませんでした。

しかし、1970年代の後半からマレーシアで科学的な根拠を裏付ける研究が進められ、2003年にはトンカットアリが男性ホルモンを合成する酵素を活性化して、テストステロンを増やすメカニズムが明らかにされました。

この報告により一躍脚光を浴びたトンカットアリは世界中で研究が開始され、2010年代に入るとマレーシアのほか米国、中国、日本などによる研究論文が発表されるようになりました。

研究促進の引き金となったマレーシアでは2011年にLOH症候群(加齢性腺機能低下症候群=男性更年期障害)の患者を対象とした臨床試験が行われ、1か月のトンカットアリ摂取で76名の被験者全員に血中テストステロン濃度の改善がみられた、と報告しています。

2.より多くの血液を集めてペニスを硬くする方法

驚くべきことに、勃起時の海綿体の血圧は500mmHg近くまで上昇するといわれています。
これほど大量の血液を集める勃起のメカニズムとはいかなるものでしょうか。

海綿体に到達した脳の勃起指令により、まず血管の内皮組織で一酸化窒素(NO)が合成されます。
NOはcGMP(サイクリックGMP)という筋弛緩物質を増加させ、血管の伸縮をつかさどる平滑筋をゆるめます。
血管を締めつけている平滑筋がゆるむことで血管の内径は大きく拡がり、大量の血液が流入します。

従って、ペニスにより多くの血液を集めて硬い勃起を起こすには、まずNOを増やさなければなりません。
効率よくNOを増やすには、原料となるアミノ酸「アルギニン」を補充してやる必要があります。
しかし、補充したアルギニンがすべてNOに変換されるわけではなく、ある一定量を超えると逆にアルギニンの分解を促進してしまうこともあります。

2-1.アルギニンの働き

私たちの体内ではたんぱく質の分解と合成が絶えず繰り返されていますが、たんぱく質が分解される際に非常に毒性の強いアンモニアが生成されます。

体内で発生したアンモニアは肝臓に運ばれ、無害な尿素へと変換されてからだの外に排出されますが、アルギニンはアンモニアを尿素へと変える尿素回路(オルニチン回路)で非常に重要な役割を果たしています。

また、尿素回路でアルギニンの一部はオルニチンに変換されますが、オルニチンはプロリンというアミノ酸と、ポリアミンという化合物を合成します。
プロリンとはコラーゲンの原料となるアミノ酸で、皮膚組織を構成しているほか、天然保湿成分NMFとして機能します。

一方のポリアミンは細胞分裂やたんぱく質合成に不可欠な成長因子で、精子をつくるために細胞分裂が活発な精巣で大量に必要とされます。
赤ちゃんを成長させるためにも欠かせないため、出産後2週間前後の母乳にも大量に含まれています。

アルギニンは体内でグルタミン酸から合成されるため必須アミノ酸には含まれませんが、体内の要求量が多いため食品からの摂取が推奨されます。
特に成長期の子どもでは不足しがちなため準必須アミノ酸となっています。

また、アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進して細胞を増殖させるため、外傷や床ずれなどがある場合は充分量の摂取が推奨される「条件付き必須アミノ酸」でもあります。

食品ではたんぱく質の多い肉や大豆、牛乳などに多く含まれますが、なかでも魚の精巣である白子はアルギニンの宝庫で、白子に含まれるアミノ酸の3分の2を占めています。

一酸化窒素とアルギニン

強力な爆発力を持つニトログリセリンは、少しの振動でも爆発してしまうため、危険すぎて爆薬としては不向きとされていました。
これを改良してダイナマイトを発明したのがノーベル賞の創設者アルフレッド・ノーベルです。

当時、ノーベルのダイナマイト工場には狭心症の従業員が働いていましたが、工場にいる間、彼らは狭心症の発作を起こしませんでした。
これがきっかけとなってニトログリセリンは狭心症の治療薬となりましたが、なぜニトログリセリンが血管を拡張するのかは長いあいだ謎のままでした。

ニトログリセリンが体内で分解されると原料の硝酸から一酸化窒素(NO)が生成され、一酸化窒素(NO)が筋弛緩物質cGMPを介して血管を拡張させるメカニズムが発見されたのは1980年代になってからです。
この研究を発表した3人の科学者は1998年のノーベル賞を受賞しました。

そして、この研究をもとに開発されたのがシルデナフィル、商品名「バイアグラ」です。
発売時に「夢の薬」と呼ばれたバイアグラは一酸化窒素の働きをもとに開発された医薬品なのです。

バイアグラもニトログリセリンも医師の監督下で使用しないと命にかかわる副作用を起こす危険があります。
しかし、私たちの体内には安全に一酸化窒素をつくり出す機能が備わっており、その原料となるのがアルギニンなのです。

ということは、アルギニンを摂取すればペニスの血管が拡張し、硬い勃起が得られるのではないか、と考える方もいるでしょう。
しかし、アルギニンは体内でさまざまな働きに使用されており、摂取してもすぐに分解されてしまいます。

それどころか、アルギニンを摂取するとアルギナーゼという分解酵素の分泌が活発になるため、アルギニンを大量に摂取しても血液中のアルギニンが増えないアルギニン・パラドックスという現象が起こります。

アルギニン・パラドックスを回避して一酸化窒素の産生量を高めるには、どうすればいいのか?その答えはシトルリンというアミノ酸にあります。

2-2.アルギニンよりアルギニンを増やすシトルリン

アンモニアは尿素回路の中でシトルリンに変換され、アルギノコハク酸を経てアルギニンに変換され、アルギニンは尿素とオルニチンを生成します。
その後オルニチンはシトルリンを合成し、尿素回路のサイクルができあがります。

また、アルギニンは別の代謝経路で一酸化窒素合成酵素(NOS)によって一酸化窒素(NO)をつくり出しますが、このときにも副産物としてシトルリンが産生されます。

シトルリンはたんぱく質に含まれておらず、血液や組織の中に存在して全身に分布している遊離アミノ酸です。
昭和の初めに日本でスイカのなかから発見されたので、スイカの学名シトルラスから命名されました。

その名の通り、食品で最も多く含むのはスイカで、100g中に180mg程度含まれています。
スイカほどではありませんが、同じウリ科のゴーヤやキュウリ、メロンなどにも含まれています。
人体では皮膚の水分を保持する天然保湿成分NMFの主要なアミノ酸でもあります。

シトルリンの主な役割はアルギニンに変換されて、NOの産生やたんぱく質の合成、アンモニアの解毒を促進することです。
また、シトルリンは抗酸化物質でもあり、活性酸素を消去して血管を丈夫に保つ作用も持ちます。

シトルリンを経口で摂取すると30分ほどで血液中のシトルリン濃度はピークを迎え、4時間ほどで元の状態に戻ります。
一方、シトルリンの摂取後、2時間ほどで血液中のアルギニンレベルが上昇し、12時間後も高いレベルを維持し続けます。

シトルリンはアルギニンよりもアルギニンの体内量を増やすので、ペニスにより多くの血液を集めて硬い勃起を得るには、シトルリンを摂取するのがおすすめです。

ただし、摂取直後はアルギニンのほうが早く血中濃度が上昇するので、シトルリン+アルギニンを同時に摂取することが推奨されます。

例えるならば、瞬発力のアルギニン、持続力のシトルリンといえるでしょう。

3.海綿体に集めた血液を体内に戻さずペニスを硬くする方法

アルギニンがつくり出す一酸化窒素は細胞内のcGMPというシグナル伝達物質を活性化して平滑筋を弛緩させ、血管を拡張します。

しかし、cGMPが活性化されると同時に、cGMPを分解する酵素もつくられ始めます。
この酵素はホスホジエステラーゼ(PDE)といい、作用する部位などの違いによって11種類に分類されます。

また、細胞内にはcAMPと呼ばれるシグナル伝達物質もあり、cGMPと同様の働きをしています。
11種類あるPDEはcGMPあるいはcAMPのいずれか、あるいは両方を分解する酵素で、発現する身体の部位によって1から11までのファミリーに分類されます。

5番目のホスホジエステラーゼであるPDE5は主にペニスの平滑筋や血小板でcGMPを分解します。
PDE5がcGMPを分解しないように働くのがバイアグラなどのED治療薬であり、バイアグラ、シアリス、レビトラなどはすべてPDE5阻害薬と呼ばれています。

タイの伝統的な民間医療で男性向けの強壮強精剤として使用されてきたアカガウクルア(別名ソフォン)は、バイアグラなどのED治療薬と同じようにPDEの作用を阻害するのではないか、と考えられます。

そこで、アカガウクルアの持つEDへの有効性を確認するため、タイのチュラロンコン大学とバンコクにあるデジャ総合病院の研究者らが共同で臨床試験を行いました。
30歳~69歳のED患者17人にアカガウクルアを3か月間摂取してもらい、病状がどのように変化したかを調査した結果、14人(82.4%)に改善がみられた、と報告しています。

改善度スコア
0 改善なし 3人(17.6%)
1 改善度1 1人(5.9%)
2 改善度2 5人(29.4%)
3 改善度3 3人(17.7%)
4 改善度4 5人(29.4%)

アカガウクルアによって、セックスが楽しめない、勃起が維持できない、勃起が硬くない、勃起に自信がない、など勃起とセックスに関する5つの項目において改善がみられました。

この試験では心理的な効果(プラセボ効果)を排除するために二重盲検法が採用されており、アカガウクルアの効果は心理的なものではなく、この植物が持つ薬理作用によるもの、と結論付けています。

なお、アカガウクルアは弱い男性ホルモン作用を持つDHEAの分泌を促進することが知られていますが、今回の試験の結果は主にcAMPに作用するPDEを阻害することによるもの、と報告されています。

アカガウクルアにはED治療薬と似たメカニズムながらPDE5ではなく、cAMPを分解するPDEを阻害する作用があり、新たなPDE阻害薬開発の出発点になる可能性があります。

アカガウクルアはバイアグラなどのED治療薬と同様、シグナル伝達物質の分解を抑制することで、ペニスの血管が収縮しないように働き、血液を戻さないようにして、より硬い勃起を持続させます。

まとめ~シトルリンのサプリメントでペニスを硬くする

勃起した時のペニスを硬くするには、
・男性ホルモンの増加と活性化
・より多くの血液をペニスに集める
・ペニスに集めた血液を体内に戻さない
というのが重要な三原則です。

特に、勃起の直接的なメカニズムのカギを握るのが一酸化窒素(NO)であり、NOの産生を増やすカギは、シトルリンを摂取してアルギニンの体内量を増やすことにあります。

加えて、男性ホルモンを増やして活性化する筋トレやトンカットアリ、PDE酵素の働きを阻害するアカガウクルアなどを併用すれば、より硬いペニスを得られるでしょう。
また、シトルリンをメインにアルギニンをプラスすれば、瞬発力のある勃起も期待できます。

これらの重要成分はサプリメントで摂るのが効率的であり、さまざまなサプリメントが商品として販売されています。
しかし、星の数ほどもあるサプリメントの中から、信頼できる商品を選ぶのは難しいものです。

そこで、本当に良い商品を見抜くために、パッケージに表記された配合成分を詳細に分析し、その結果をランキング形式で発表しているサイトがあります。
このサイトを参考にしてあなたに最適なサプリメントを見つけ、硬いペニスを手に入れてください。

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